お歳暮のマナー 時期 誰に贈る?品物は?金額の相場は?

もう年末…一年はあっという間ですね

お世話になったあの方へ…お歳暮何がいいかしら?

そんなあなたへ、お歳暮のマナーを色々お届けします

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そもそもお歳暮って?いつからいつまでに贈るのが正解?

*お歳暮とは…
お世話になった方に感謝の気持ちを込めたり、またこれからもよろしくお願いしますという気持ちをこめて贈るのがお歳暮です

お歳暮を贈るのは結婚して初めての方もいらっしゃるかもしれませんね

*贈る時期

12月上旬から12月20日頃までと言われています

[お歳暮のマナー]
 本来はお歳暮を持参して手渡すのが礼儀です

しかし、最近はデパートやお店などから送ってもらうケースやネットショッピングを利用して贈るケースも多いですよね

 まずは正式なマナーから…

直接手渡ししない場合には「送り状」を郵送します(お知らせの手紙ですね)

品物が届くよりも早く「送り状」が届くようにしましょう

「送り状」には日頃お世話になっていることへのお礼や、お歳暮を送ったということをはっきり書くようにします

お歳暮を贈る相手とは

お歳暮を贈らなくてはいけないという決まりはありません

ただ一度贈るとなると、ずっと続けなくてはいけないというような暗黙の了解もあります(急に贈るのを止めるのは失礼に当たります)

その辺りは、結婚なさったばかりなら両家の習慣や価値観がどうなっているかよく話し合って決めるようにすると、あとから揉めなくて済みます

[お歳暮の贈り先の例]
◎いつもお世話になっている方
◎結婚している場合にはお互いの実家の両親
◎上司
◎仲人
◎結婚して間もない場合には、結婚式の時に主賓としてお招きした方
◎子どものお稽古ごとの先生
◎お礼の気持ちをあらわしたい友人、知人
◎兄弟姉妹、親戚など

●日頃お世話になっている人や、会う機会が少ない方に感謝の気持ちをこめて

●結婚の日取りが決まったカップルの場合には、お互いの実家から相手の実家に送ることもあります

●学校の先生に贈るのは禁止されてます(お子さんのお稽古事の先生に贈るのはOKです)

●上司にお歳暮を贈るケースは減ってきているようです
大企業などは会社として禁止しているところもあります
新入社員の方は親しい先輩か総務部などの担当者に確認をしてみましょう

ちなみに贈る相手ランキングですが

1位 「親」        38.0%
2位 「親戚」       18.6%
3位 「会社関係」     15.3%
4位 「お世話になった方」  5.4%
5位 「友人」        4.7%
となってます

それとマナーとして、もし、お歳暮の時期を過ぎてしまった場合には、熨斗の表書きを「お歳暮」ではなく、「お年賀」や「寒中見舞」「寒中御伺」などを用いるようにしましょう

金額の相場とお品物について

大体の金額は2千円から5千円です

お歳暮の金額の目安の基準として、相手との関係やお世話になった度合いなどが挙げられます

特別にお世話になった方:5000~
仲人や会社の上司、両親など:5000円前後
親戚や知人:3000~4000円程度

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あまりにも高額の品物を贈るのは、相手の負担にもなりかねません。逆に相手に気を遣わせることにもなりますので気をつけましょう

また、毎年お歳暮を贈る場合には、前年と比較した際に明らかに金額に差があるようなことも避けましょう
受け取る相手によっては不愉快な思いをさせることにもなるためです

こういったことを避けるため、お歳暮は毎年同じものや同じ分類のものを贈る人も多いです

*贈る品物として何がよいか

相手方の嗜好や家族構成などを考慮しつつ、普段買わないような高級な果物や加工肉類など喜ばれます

賞味期限が長めのものや冷蔵庫や冷凍庫にしまわなくて済む物も相手方に気を使わせずに済んで良いです

お歳暮で贈った商品(予定を含む)トップ3は、「ビール」、「和菓子・洋菓子・スイーツ」、「ハム・ソーセージ」でした

他にも、果物、麺類、清涼飲料水・ジュース、コーヒー・お茶、調味料・食用油、日本酒・焼酎、海産物、佃煮・漬物・乾物などが、よく贈られている商品となってます

*贈らない方がよい品物は?

①「踏みつける」ことを連想させる品物
「マット」や「スリッパ」などの履物類は、“踏みつける”を連想するのでお歳暮には相応しくないです
同様に、靴下や下着などの身に着けるものも、避けた方が無難でしょう

②「勤勉奨励」の意味合いがある品物
「時計」や「筆記用具」などは、“勉強や仕事に励めよ”という意味合いがあるので、年上の人や目上の上司などに贈るのは、失礼にあたるとされています。

③香典返しに使われる品物
「海苔」や「お茶」などは、残らずに早く無くなる品物として、香典返しなどの“葬儀品”となってしまいます

しかしながら、海苔やお茶などは好む人も多く、親しくしている間柄でしたらその場合は問題ないと思われます

④目上の人や上司への調味料、金券
「調味料」や「金券」は、目上の人や上司に贈ると「貧乏だから、これを使ってください」と言う意味に受け取る人もいるので、厳格な年配の方に贈るのは避けた方が無難です

最近のお歳暮ランキングでは商品券が上位にランクインしてますが、鵜呑みになさらないよう

⑤品物の数にも注意しましょう
包みの中の数が、「4」(死)とか「9」(苦)のものは避けましょう


抹茶のスイーツはこちらから

おわりに

お歳暮という形式で考えてしまうと、相手方に失礼のないように…など難しく考えてしまいますが、贈る相手方を考えて品物を選ぶのも楽しいですよ

どうか、贈った相手方に喜んでもらえますように…

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